![【ベトナム株】ベトナム・ロータス・ファンド運用者が解説 今が買い時とみるその理由とは](http://img.youtube.com/vi/D8qMZTpUh9g/maxresdefault.jpg)
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おおき
大木
まさみつ
將充
取締役運用部長兼チーフ・ポートフォリオ・マネジャー
手掛けている運用ファンド
MASAMITSU日本株戦略ファンド MASAMITSU・Link-U・ビッグデータ・ファンド他
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先日、私が心から尊敬する運用者に為替の意見を聞いた:
「貿易収支悪化とか国力低下とか新NISA 効果だとか、円安の原因が色々言われてるけど、そんなの大した理由じゃないよ。為替はサイクルで動いてる。いずれ円高になるよ。」 私もそれに近い感覚を持っている。次第にそれが現実化しつつある。 大木
90年代後半のアナリスト駆け出し時代に出会ったアコムのIR部長は人間味溢れる人格者だった。
当時、社会から偏見を受けていた消費者金融のイメージを覆し、全てのアナリストから敬愛されていた。 残念ながらお亡くなりになったが、IR担当者が会社イメージを変え企業価値を上げた最高の事例であった。 大木
任天堂の思い出:
銀行新人時代、担当の先輩の代わりに預金証書のやり取りで同社経理部長を訪問したら「いい銀行に就職したね」と褒められた。 その後も何度も訪問し限られた知識で経済の話をしたら、同部長から私指名で預金金利等の問い合わせが来るようになった。 努力を見てくれる素晴らしい会社。 大木
投資家「政策株を早く売れ」
某銀行「売却資金を貸出に回したら貸出金利は配当利回りより低いから、間違いなく減益になる。配当を上回る投資先を教えてくれたらいつでも売るよ」 投資家「…」 銀行に限らず、企業は、優良会社の株なら、堂々と「純投資」として保有して良いと思う。 大木
社外の素人役員に支配され、ISSに反対推奨され、四半期毎に大量の決算資料を作り、ESGに縛られ、経営素人のアクティビストに介入され、東証からは勝手に上場ルールを変更され、外部に知られたくない細かな情報開示を迫られ、毎日意味のない株価変動にビクビクする…。
それまでして上場したいですか? 大木
機関投資家の中小型株離れが顕著で、中小型企業がなかなか機関投資家と面談できないと嘆いている模様。
私も機関投資家だが、もし本当に優れたビジネスモデルを持ちながら埋もれている会社さんがあれば、喜んで面談させて頂きます。 上場ゴールでない会社さんは、心から応援したいです。 大木
興銀を辞めた時の担当部長の言葉:
「君がいなくても興銀はびくともしない。だけど辞めた人の8-9割が後悔してる。悪い事は言わないから辞めない方がいい」 このご指摘はその通りで、思いやりさえ感じる。 それでも辞めたのは、自分のやりたい事をしたいという青臭い意志。 全てが気持ちから始まる。
久しぶりに銀行時代の同期から連絡を頂き、懐かしくなった。
新人の頃は、諸先輩方との飲みを楽しみに仕事をし、借方と貸方の違いの理解に苦労し、何一つまともな仕事ができなかった。 それが今は偉そうにファンドマネジャーをしてるんだから、世の中はわからない。 出会った全ての人に感謝したい。 大木
今の外国人投資家は「三菱商事は何をやっている会社か?」と聞くような素人だらけである。
ITの会社はNECと富士通しか投資対象にしない外国人も多い。 つまり、今の外国人投資家の過半は、日本の個人投資家よりレベルが低いように私は感じる。 日本企業がこんな連中に日和っている構図が情けない。 大木
資本コストと中立金利は似ている。
理論的にはあり得るが誰もその数値を正確に算定できず。 今のFRBの金融政策が中立金利に基づき、日本企業の株主還元大盤振舞いが資本コストに基づく事の怖さはここにあるが誰も指摘せず。 いつか日本企業は資本コストに基づく多額の資金流出を後悔すると私は思う。 大木
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ファンド情報令和6年6月度(令和6年6月28日現在)の月次報告書を掲載しました。
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ファンド情報「ウエルスアドバイザー」に、「『金利のある経済』に移行する日本の変化とは、『MASAMITSU 日本株戦略ファンド』運用責任者に聞く」が掲載されました。
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ファンド情報令和6年5月度(令和6年5月31日現在)の月次報告書を掲載しました。
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