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投資信託 ファンド情報
当社が用意したファンドをご紹介します。
お客様の幅広いニーズに応えるため、多彩な種類をご用意しております。
投資一任業務
お客様から投資判断や投資に必要な権限を委任いただき、投資を行います。
投資助言業務
お客様の利益が最大になるよう、投資助言を行います。
トピック
当社運用チームが注目しているトピックなどをお届けします。
おおき
大木
まさみつ
將充
取締役運用部長兼チーフ・ポートフォリオ・マネジャー
手掛けている運用ファンド
MASAMITSU日本株戦略ファンド MASAMITSU・Link-U・ビッグデータ・ファンド他
運用部のつぶやき
伊藤忠の平均年収の続き:
TV番組で自動車業界最高年収のトヨタでも900万円未満と報道。 トヨタの経営陣は、政策株投資解消や株主還元強化と同レベルで年収1000万円程度達成を掲げるべき。労組も年率数%ベアではなく2-3年での1000万円達成を求めていい。 そうした抜本的賃上げが真の日本株上昇に繋がる。 大木
8月の日本株暴落の責任を日銀に被せる意見が多々あるが馬鹿げてると思う。
暴落理由は、米国経済悪化と、欲深投資家がキャリートレードで大損した事。 最近の円高進行の中の日本株の相対的強さは利上げ影響の小ささを示す。 インフレ率からは金利1%位に上げていい。欲深投資家を助ける必要などない。 大木
伊藤忠が平均年収10%増、課長で3620万円も:
株主還元も社員待遇も日本企業のトップクラスで素晴らしい。 上場企業の中には株主還元を伊藤忠並に大盤振る舞いする会社も多々あるが、私は平均年収1000万円を達成してからやれと言いたい。 株主だけでなく社員も「物言う」存在になるべき。社員よ、怒れ 大木
8月5日の下げで
①株なんて買わなきゃ良かった、と思ったら、その人はリスク許容度から投資額多すぎ ②まあいいか、と思った人は、投資額が適正か増額可能 ③チャンス、と見て血湧き肉躍る人は投資家向き。ただし、リスクを常に過小評価するただのギャンブル好きの可能性もあり、別の意味で要注意。 私は臆病なので、少なくともマインドだけは②になる運用を志向している。 難しいですけどね。 預ける側からも、運用者のこうした志向や適性を…
8月5日の株価急落で、株を売った人、株を買えなかった人は、悔しさや情けなさに苛まれてるかも。
しかし、その判断はまだ早いと思う。 8月1-5日の下げ幅は異常だが、6日からの上げ幅もまた異常。上げ下げの速度もおかしい。 儲け機会を逃した後悔より、含み損を抱えた苦しみの方が何百倍も辛い。 大木
1Q決算で中小型企業の伸び悩みが目立つ印象:
日本の中小型企業の多くは「プロセス」の利便性向上に止まり、肝心の「コンテンツ」を作れていない気がする。 要は、多くの中小型株の提供機能が「あれば便利」に止まり「なくては困る」の域に達していない感じ。 大型株は「なくては困る」会社が多い。
今回の株価暴落で信用買いは多大な損失を被っているだろう。
これを機に「信用取引」の説明義務を厳格化したり、信用取引自体に抜本的な規制を入れるべきではないか? 追証の怖さは経験者でないとわからないが、経験したら既に手遅れとなるリスクがあるし、個々の損の累積は社会問題にもなりえよう。 大木
よく株の運用リスクを負っていない株式評論家が「株は長期保有すれば勝てる」とか言うが、今月の三日間の暴落を喰らった人にそれを言い続けられるかは疑問。
株式投資で「長期投資」と同じくらい重要な事は「損切りは早く果敢に」。
この二つは相反するが、両方大切な教え。 大木
為替は、一般人に身近であるが、予想は本当に難しい。
私は為替予想の仕事をやれと言われたら絶対に断る。 ちなみに、ドル円は1998年に三日間で20円も円高に動いた日があった。私は、それくらいの動きが再度起こりうると思えるほど、今の日本円は、金融市場の根拠薄弱の動きで過小評価されてると思う。 大木
為替と株価が完全に連動するとは限らないが、機械的に見ると、日経平均株価は、ドル円150円で37000円+α、同145円で35000円+αくらいの水準を意識する必要があろう。
ファンダからは、円高でもドル円は120-130円くらいあってもいいと思えるが、ユーロ円は構成国の国力を見たら100円くらいで十分と思う。 大木
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