しかし彼女が在任中、国の短期利益に目が眩んで中国に尻尾を振り、アジアにおいて日本を軽視し、プーチンの独走を許した。 彼女が自由を制限された東ドイツ出身である事と照らし合わせると、尚更、彼女の国際政治が妥当だったとは思えない。 大木